『 Buon Giorno!』 作業療法士Sより…

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zoom RSS 後には人はいない

<<   作成日時 : 2008/10/05 13:18   >>

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お気に入りの温泉でのできごと。

いつもと違う時間帯に(つまり、いつもは朝イチでGO!なのです…笑)
洗い場で身体を洗っていたら、後からシャワーが私の背中にかかり…。
洗い終わって洗い場を歩いていたら、横からシャワーがかかり…。
シャワーを自分の身体の前側に対しまっすぐにあてて使っている方が多いのです。

おいおい…。

観察してると(苦笑)
お年寄りはあんまりそういうことはしません。
湯桶を使って洗い流す人が多いかな?
中年くらいの人は、人によりけり…なかには所作のきれいな人もいました。
若い人はまずたいていバンバン。

こうやって書くと、因縁つけてる口うるさいオバサンですが(苦笑)
これって単にマナーの問題だけじゃないと思うのです。

だって、裸って無防備でしょう?
まして、温泉施設で周囲が知らない人だらけだったら
素の自分が出ると思うのです。
たとえば、自宅の浴室と同じような使いかた…。
誰かと一緒に入る人もいるかもしれないけど
小さなこどもがいなければ、たいていお風呂に入る時ってひとりが多いのではないでしょうか?
今はシャワー付きの浴室のほうが多いでしょうから
自分ひとりだったら、せいせいとシャワー浴びてますよね?
もしも、小さい頃からそれが習慣として定着してたら
(今は人でいっぱいの銭湯に行くこともほとんどないでしょうし)
無防備な状態ではやっぱり素の自分のやりかたが出ちゃうと思うのです。
シャワーを使う時は、周囲は壁。人はいない。
シャワーを持てば、自動的にせいせいと浴びる行動回路にスイッチON!
…ということなのではないでしょうか。

温泉施設の洗い場の構造は、
湯桶で洗い流す分にはそんなに遠くまではお湯が飛び散らないように
後方との間隔が空いていましたが、シャワーは飛びますものね…。

シャワーという道具が促す「行為」と「実際の環境」との乖離の問題。
道具を使う人に決して悪気があるわけじゃないけど
シャワーという道具に「使われちゃってる」。
そして、二次的に来している後方への空間の無関心。

あ〜あ…
のんびりぼんやりしようと思ってたのに
職業病かな…苦笑。











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