『 Buon Giorno!』 作業療法士Sより…

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zoom RSS 歩くときは良いほうの足の動きに気をつける…そのココロは

<<   作成日時 : 2008/12/02 23:07   >>

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理念編

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Rehabilitationをマイナスの修正ではなくてプラスの積み重ねと考える。

今の状態を否定しないで、もっと良くなるためのRehabilitation。

はたらきを高めたい時は、結果としてついてくるように間接的にアプローチする。

「全体」の動きの中で「個」のはたらきを高めるような方法論。

最初から二兎…Mobility(動き)とStability(支え)…を追いかけない。

心理的にも物理的にも安全安心な環境設定と方法論の工夫。










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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 私が入院リハビリで受けた訓練は、少しずつ出来ることを積み重ねていただきました。そう言う意味では「プラスの積み重ね」だったように思います。
 結果、杖なしで平地だけでは無く、戸外の地道や坂道も歩けるようになり、階段の上下も出来るようになりました。
ところが歩き方や歩く姿勢については、あまり注意や修正をうけませんでした。つまり、「歩くときは良いほうの足の動きに気をつける」と言うことがなかったのが現実でした。
 せめて、退院してからのリハビリについて、「歩くときは良いほうの足の動きに気をつける」ような指導を受けていればと思う記事でした。
 ありがとう御座いました。
富士山がキレイですね。昔は妻と富士山の見える場所によくドライブしたのを思い出しました。
マサおじさん
2008/12/03 11:13
マサおじさん、私が強く思うことは療法士はもっと「確認すべき」だということです。
療法士は知識と技術をもっています。
EBM根拠にもとづいた医学…ということも盛んに言われています。
ですが、自分がもっている知識と技術を目の前にいるひとりの方に対して「適切」に運用する…というところが実はおろそかになっているように感じています。

>歩き方や歩く姿勢については、あまり注意や修正をうけませんでした。
歩き方や姿勢…には、その方のお身体のはたらきがあらわれます。「投影」される…といったほうが明確かもしれません。
実際、どんなふうにはたらいているのか…ということはちゃんと触って確認してみないとわからないし、人間の身体はそれでもやっぱりわからないことがあります。わからないことはいっぱいあるけれど今より良くなるために努力しよう…というのが本当ではないかと思うのです。そのためには確認しないと怖くて先へ進めません。
speranza
2008/12/03 23:26
最近知った言葉ですが、EBP…Evidence Based Practice という言葉は大好きになりました。
私のスタンスとピッタリ合致します。

ですので、歩き方や姿勢にしても気になるところを「部分的に」修正するのではなくて、身体のはたらきを「全体と個の関係性」の上でとらえて、「現状を否定しない」で、「より良い方向ではたらける」ように促すために「注意」が必要なのだと考えています。
speranza
2008/12/03 23:27
 >自分がもっている知識と技術を目の前にいるひとりの方に対して「適切」に運用する…というところが実はおろそかになっているように感じています。
 確かな技術も如何に使うかが重要なんですね。
 有り難う御座いました。
マサおじさん
2008/12/04 11:12

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