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1月3日の朝日新聞の天声人語に書かれていました。 暮れの紙面に、本紙との記者交流で来日したニュージーランンド紙のレベッカパーマーさんが書いていた。東京で暮らした3ヶ月の間に、待つことがずいぶん苦手になったそうだ。 「便利さや快適さ、効率などへの期待がずっと増した。 要するに、私はベストなものを今すぐほしがるようになった。」 日本社会の魔法だろう。 自分で創り出すのではなくて 要求するのですよね。 私は研修などの宿泊先は某サイトの口コミもチェックしてから決めますが (質素でいいから清潔でないとイヤです) ちょっと驚くような投稿もあります。 それは明らかにシティホテルではなくてビジネスホテル しかも宿泊費だって安くはないけど決して高いところではないのに 「シャンプーリンスの香りが自分好みではなかった」 「くるくるドライヤーがほしい」 「歯ブラシの硬さが好みではない」 …それを要求するならもっと高いホテルにするか 自分がいつも使っているものを持っていけばいいのに そう思いました。 以前にあるコインランドリーのことを記事に書きました。 http://yoshiemon.at.webry.info/200510/article_10.html 理由があって両替機を設置していないのに 「いまどき両替機がないなんておかしい」 「設置しろ」 と書きなぐってあったり 自由ノートにこどものいたずら書きがページを飛ばして書かれていたり たとえば 両替機がなかったら 自分で小銭を用意すればすむ話だし こども連れで出かけるときには グズり対策にちょっとしたお菓子とかジュースとか絵本やおもちゃを持参すればすむ話だし 他人に要求する前に自分ができる工夫っていっぱいあるように思います。 便利で快適なのはラッキーなことなのに 便利で快適が当たり前になってしまって それを「商品」「サービス」として要求するのが当たり前になってしまって …それって「ほしい」「やって」って泣きわめくこどもと一緒だと思う。 でも 冒頭の記者がたった3ヶ月で変わってしまった…っていうことは 日本人の私には知らず知らず染みついてしまっているのかもしれない。 だからこそ、気をつけよう…そう思いました。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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何時の時代からか、衣食足りてズボラな日本人が増えました。 |
マサおじさん 2009/01/07 10:31 |
初めてコメントさせて頂きます。 |
ヨッチャレ 2009/01/07 16:01 |
ヨッチャレさん |
マサおじさん 2009/01/07 17:09 |
本当に「待つこと」「がまんすること」ができない国になってしまいましたね。 |
あきゅ 2009/01/07 19:31 |
マサおじさん |
speranza 2009/01/07 20:58 |
ヨッチャレさん |
speranza 2009/01/07 21:09 |
あきゅさん |
speranza 2009/01/07 21:16 |
ナイス玉をクリックしてくださった方、どうもありがとうございました。 |
speranza 2009/01/07 21:18 |
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