『 Buon Giorno!』 作業療法士Sより…

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zoom RSS いろいろな歩き方ができるのが良いこと

<<   作成日時 : 2009/02/01 07:30   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 4

この世に唯一絶対の「正しい」歩き方なんてありません。

ゆっくり歩きたい時には
ゆっくり歩ける。
急いで歩きたい時には
急いで歩ける。

坂道は坂道なりに
砂利道は砂利道なりに
雨の日は雨の日なりに
晴れた日は晴れた日なりに

状況に応じて
自分が歩きたいように歩ける。

歩き方にバリエーションがある。

そういうことが大切だと思います。

そして
だからこそ
リハビリは「卒業」の積み重ねだと思うし
「卒業」の積み重ねによってバリエーションを増やしていっているのだと思うのです。





でも、これって
歩き方に限ったことではありませんよね?










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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
>状況に応じて
>自分が歩きたいように歩ける。
・・・脳内出血で倒れるまでは、こういう事が当たり前というか、何も考えずに歩いていました。
>歩き方にバリエーションがある。
・・・素足で歩くときと靴下を履いて歩くときとでも、微妙な違いを感じますし、靴を履いて戸外に出ると、全く変わるのです。私の場合は室内よりも、靴を履いた室外の方が腰が伸びて歩きやすいのです。室内は戸外よりも細かい動作を必要としますから歩きにくいのかと考えています。 雨の日は傘を差して歩くのは一苦労です。

 様々なバリエーションを取り戻すには、どれだけの卒業がいるのか分かりませんが、最後の卒業証書を手に入れるまで頑張り続けます。
 よろしくお願いいたします。
マサおじさん
2009/02/01 16:12
私は、ある方の「いつだって今の自分が1番良い」という言葉を忘れたことはありません。
この方の状況を知るにつけ、そう言えるその方の強さ、本当の強さを私は尊敬しています。

>室内は戸外よりも細かい動作を必要としますから歩きにくいのかと考えています。
おっしゃるとおりで、療法士はよく応用歩行という言葉で屋外を想定しますが、実際には室内だって本来の意味で応用歩行だと思います。このことについてはいずれ別の記事に書くつもりです。

マサおじさん、私には何もできませんが、応援だけは目一杯させていただきます。こちらこそ、よろしくお願いします。
speranza
2009/02/01 19:34
>室内は戸外よりも細かい動作を必要としますから歩きにくいのかと考えています。

 夫もそうです。今もそうですが屋外で上手く歩行出来てた時も家で廊下を歩いたりちょっとした移動をするときは麻痺側の足を引きずっています。ひどい時は殆ど床面から上げずに移動しますのでつい「両足で歩いてよ!」と言ってしまいます。
 部屋ばきが悪いのかとも思いましたが、、、あまり関係ないようです(裸足でも同じようなことをしてます)
 なんとなく分かるような気がする(立ち上がった時のバランスとか腰をしっかり伸ばさず歩き始めてしまうとか)のですが以前からどうして?と思ってたことです。
 本当に何気に歩いてた事が実は大変なことなんだと改めて思っています。
ひろまま
2009/02/01 22:10
ひろままさん、コメントありがとうございます。

>本当に何気に歩いてた事が実は大変なことなんだと改めて思っています。
私も同じように感じています。
歩く、立つ、話す、思い出す…脳卒中後遺症をもつ方だけでなく認知症をもつ方にも(違うあらわれかたですが)同じように、何気にできていたことが実はとてもすごいことだったのだ…ということを(当事者の方のほんの一部でしょうが)感じさせられています。

リハの養成校で病気について学んだときに、世の中にはこんなにたくさんの病気があるんだ…ということに驚き、自分が健康であることはすごい確立なんだ…感謝しなくちゃ…と感じたことがあります。
speranza
2009/02/02 20:49

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