『 Buon Giorno!』 作業療法士Sより…

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zoom RSS 未来が過去を決定する

<<   作成日時 : 2009/02/27 22:34   >>

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そう感じています。

そのぐらい、自由なのだと…。




私は、今までいろいろな呪文を唱えてきましたが(苦笑)
「待てば海路の日和あり」
「状況はきっと変わる」
「神様は絶対に見てくれている」

今思えば(今だから言える)
ちょっと悲壮感漂っていたかも…
なんか、自分で自分をがんじがらめにして必死になってもがいていて…
(今だから言えるけど…)
そうするしかなかったとはいえ…



でも、今は違う。

今は良くなっていく途上なんだ

そう言い切れる。



「価値とは生命を前から引張るもので、うしろから後押しするものではありません。」
「未来が過去を決定する」
(生命と自由より)




私はこの言葉にこの本にどれだけ勇気づけられたかわかりません。

良くなっていくことの積み重ね
自由になっていくことの積み重ね
私が私になっていくことの積み重ね

うれしい…。
そう、うれしいことなんだ…。

いろいろなことがつながって
いろいろなことが開けるようにわかってきて

きっと、いつかはまた泣いたりすることがあったとしても
未来が過去を決定するのだから
最善を尽くすだけでいい…。
なりたい自分になるための判断をしていけばいい…。

身体がより協調してはたらけるようになっていくのと同じように
精神もより協調してはたらけるようになっていくのかもしれない。

必死になってガチガチになってようやくできていたことが
もっと自然に柔らかにふわ〜っとできるようになっていくのかもしれない。

私の内にも外にも
新たな出会いが次々に起こって
ちょっぴり不安もなくはないけど、でももっと大きなワクワクドキドキを感じています。

荒唐無稽に思われることもあるかもしれませんが
(私はEBMならぬEBP……Evidence Based Practice のほうが好き
 そのほうが理にかなっている…と思うのですが)
私の実体験のいろいろをこれからも書いていきますので
あらためまして、これからもどうぞよろしくお願いします。







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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
「過去と他人は変えられない」という言葉を学生時代に聞いたことがあります。

つまり、未来と自分は変えられるということだと解釈しました☆

未来と自分をよりよいものに変えられるように頑張ります♪
MTひろ
2009/02/27 22:45
MTひろさん、コメントありがとうございます。

言ってることとやってることが違う人はヤマほどいます。
そういう人たちの根幹は自己保身…自分は変わりたくない…です。
対人援助職…とりわけリハ職は行動変容を促すのが仕事です。仕事として利用者さんに変化を促しながら自分はイヤ…って何?と思っていましたが、だからこそなんだ…ということがわかってきました。
このことについては別に記事にしてきちんとまとめてみるつもりです。非常に根深い課題があると考えています。

過去の任意の体験Aは、Aという箱の中に押し込められた「モノ」ではなくて、Aという体験は、その時その場のその関係性の中で生じた「コト」だと考えています。
体験Aを経たからこそ現在の自分があるけれども、体験Aのもつ「意味」は流動的です。
体験Aをどんなふうに「消化」するかは、未来の自分が決める…現在の自分が意思することだと思います。

お互い、がんばりましょう!
speranza
2009/02/28 09:25
「時は流れない。それは積み重なる。」高級ウィスキーのキャッチコピーを思い出しました。人の行いも1年1年積み重なって今が有るのでしょうね。
MTひろさんさんが引用してくれた言葉は、わたしが学ぶ「TA・交流分析」でも良く聞かれる言葉です。
Heart さん
2009/03/08 11:02
Heart さん、コメントありがとうございます。

せっかく、コメントしてくださったのに話の腰を折るつもりは全くないのですが、読んでくれる人の誤読を避けるためにコメントさせてください。

「過去と他人は変えられない」とは、確かによく聞く言葉ではありますが、本当にそうならば何故、流行、ブームは起こるのでしょう?対人援助職という仕事は他者の行動変容を促す仕事ですが、何故職業として成り立っているのでしょう?
そして、「TA・交流分析」を学んで得るものがあった…ということは、その提唱「者」によって行動変容させられた…ということですよね?
speranza
2009/03/09 11:26
科学的と信じられてきた還元論と因果律は私たちの考えに相当深く刷り込まれていると感じています。
けれど、ベルクソンは哲学の立場から、プリコジンは物理学の立場から、人間においての「逆因果性」について言及していました。
もっと明確にあらゆる側面から逆因果律の存在について立証した?のが渡辺慧です。
渡辺慧の「学者先生達の大多数が賛同してくれるには半世紀以上かかるでしょう。未来永劫誰も賛同してくれないかもしれません。」と言う書き出しで始まる「生命と自由」が出版されたのが1980年です。それから四半世紀が過ぎました。
Rehabilitationに携わるものとして、この本に出会えて本当に良かった…目を開かされ励まされました。
speranza
2009/03/09 11:27

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