『 Buon Giorno!』 作業療法士Sより…

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zoom RSS 「主体性をひきだすリハビリテーション 教科書をぬりかえた人々」

<<   作成日時 : 2009/07/08 23:26   >>

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日本医事新報社 長谷川 幹(著)

http://www.jmedj.co.jp/detail.jsp?goods_id=1724

時間をかけてゆっくりと、でも驚くような回復をされた方がたの報告集となっています。
素晴らしいのは、著者のインタビューです。
ご本人、ご家族に率直に尋ねておられます。
介護者のストレスやご家族へのアドバイスなども含めて…
そして、お答えになった方も本当のナマのお気持ちを答えてくださっています。
そういうインタビューが可能となるだけの関係性が
著者である医師とご本人、ご家族との間にあったのだ…ということに感動しました。

詳細はまた後日記事にしますが
(なんといっても今日、届いたばかりの本なので…まだ全部読み終わっていないのです)
はじめに…の最後の言葉を紹介します。
「医療保健福祉関係者、および現在苦労されている障害のある方、高齢の方、ご家族など、様々の方々にいくらかでも参考になれば幸いです。」

専門用語はほとんどなく、わかりやすい言葉で書かれています。
たくさんの方にぜひぜひ読んでほしいと思います。












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なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
是非よんでみたいような本ですね。
私も一つ見つけた本があります。
「人生はリハビリテーションだ」という
義足の理学療法士さんの福部節子さんの書かれた本です。
はじめ
2009/07/09 20:41
 早速、図書館に予約しました。待機0だったので今度の霧島行きの時に間にあえば、持って行って読むつもりです。
以前読んだ小説を又今読みなおしてますが(実は読んだことを忘れてて、半分位で思い出しました、こんなこと、しょっちゅうです)その中で
”人間には生と死以上に大切なものはないと思った。生と死をめぐって人間の妄想がどうどうめぐりしている。でも、同じ様に生と死をめぐって奇跡みたいな実態も動いている。”
”運命という言葉は嫌いだけれど、もし、運命というものがあるのなら、それに闘うことが生きることだと”
”本気で決意したらその瞬間にすでに結果が出てる”

 夫もあの時生かされた!
脳梗塞で倒れた時の状況等を思い出したり、その後の事を思いだします。運命とか、奇跡とかまるで信じてなかったけど。
speranzaさんの以前[未来が過去を決定する(生命と自由より)]の記事を書いてらっしゃいました。あの時、その本を読んでみたのですが.....もう一度読んでみたいです。
ひろまま
2009/07/09 22:05
はじめさん、コメントありがとうございます。

「人生はリハビリテーションだ」
まさしく、そのとおりですよね。
是非、読んでみたいと思いました。ご紹介ありがとうございます。
speranza
2009/07/10 13:42
ひろままさん、コメントありがとうございます。

>生と死をめぐって奇跡みたいな実態も動いている
そういうことって本当に起こるんですよね…。

「生命と自由」は私も何回も読みました。
最後の1番短い章のために、その前に長い章がある…とすら思いました。
もしよろしかったら、「第三の脳 皮膚から考える命、こころ、世界」もおすすめします。
こちらにも「未来が過去を決定する」という生体内において逆因果律が成立する可能性について言及しています。
皮膚は単なる膜ではない。
皮膚表皮の細胞は、感じ、考え、伝達までする機能をもっている。そんなに優秀な複雑な機能をもっているのに、ある一定の期間が立つと垢となって死んでいく…皮膚には、そうまでしていつもまっさらの新品の状態になっている必然性があるからではないか…
生体内部の非因果律的世界を護っているのではないか…
それが著者の主張です。

なんにせよ、今は科学的と言われる因果律的な考え方が主流だけれど、でも本当はきっとそうじゃない。私はそう確信しています。
speranza
2009/07/10 14:00

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