『 Buon Giorno!』 作業療法士Sより…

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zoom RSS 「輿論と世論―日本的民意の系譜学―」

<<   作成日時 : 2009/08/30 22:20   >>

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ちゃんと読もう!強くそう思いました。

すごくこわい…今日、そう感じました。
今の日本も
これからの日本も

京都大の佐藤卓己准教授の著書です。
「輿論と世論―日本的民意の系譜学―」 新潮選書
http://www.shinchosha.co.jp/book/603617/
「立ち読み」のコーナーからかなり詳細に本書の内容を読むことができます。

今までにもこの本についての記事を書きましたが
「輿論と世論」
http://yoshiemon.at.webry.info/200901/article_15.html
「口うるさく言われるの」
http://yoshiemon.at.webry.info/200901/article_19.html

本当にどこの世界にも根深く広がっていると思います。

感想や気分を意見と勘違いしている…ということが。
そして、そのことに気がついていない…ということが。








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コメント(2件)

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実はこの本、この間読んだばかりです!

ここ最近、あまりにも「世論」が暴威を奮いすぎている、と痛感します。
それは医療やリハビリテーションの現場でも例外ではないと思います。
510
2009/08/30 22:31
510さん、コメントありがとうございます。

私も同じように感じています。
判断基準は、その場の「雰囲気」と「自己防衛」…嫌われたくないから雰囲気から逸脱するようなことは注意しないし、雰囲気にからめとられていると注意もできない…

かつて、この国を暗雲で覆い尽くした時でさえも、きちんと意思表示した人はいたし、勇気ある行為を為した人も、人の輪も、ささやかながら存在していました。
その厳然とした事実に私は支えられています。

平和な時代になれば輿論が機能する…そう信じていた人もいたかもしれない。けれど実際には…。
時代のせいにはできない。
肝心なのは人だと思います。
どんな状況であったとしても、輿論を提起しようとする人なのか、世論を身にまとう人なのか…。

現実はすごく厳しい。
けれど、当面の孤立を恐れさえしなければ、本当の連携の相手と出会えるのではないかと感じています。
(逆に言えば、世論にまぎれている限り輿論を提示する人に出会えるはずがない…と思います。)

もしも、このウェブログがそういう「場」の1つになることができたら…こんなにうれしいことはありません。
speranza
2009/08/31 20:20

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「輿論と世論―日本的民意の系譜学―」 『 Buon Giorno!』 作業療法士Sより…/BIGLOBEウェブリブログ
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