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zoom RSS 人生の贈りもの「現場の当事者の声には真実がある」

<<   作成日時 : 2009/08/31 21:16   >>

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今日の朝日新聞の夕刊に掲載されていました。

熊本学園大社会福祉学部の原田正純教授のインタビュー記事です。
退治性水俣病患者認定のきっかけとなった往診時のできごとを語られています。

当時は、毒物は胎盤を通らない、というのが医学の常識だったが
おかあさんの言葉を聞いて
その地域にはたくさんの同じこどもがいるということを見て
「おかあさんが言うのが正しいかもしれん。
 世界で初めて胎盤を通ったっちゅうことだから、これを研究しよう」と思ってね。

記事の結びの言葉を以下に抜粋します。

おかあさんは実感としてしゃべってるわけですよ。
教訓になったですね、現場の当事者の意見は非常に有効である、と。
素人だから、中には間違ったことだってあるわけだけども、やっぱり、何か真実があるわけで、それをどうやって翻訳していくかっていうのが専門家だろうと、ぼくは思うんです。

この記事から私が学んだことは
医学や科学の常識は事実とは異なる。
常識は事実の後追いなんだ…ということ。

そして、原田先生のおっしゃった
「何か、真実がある」
「どうやって翻訳していくか」
そいういう臨床知…とでもいうようなもの
そういうものを身につけたい…
真実を見定め、耳を傾け、考える
そういうことができる人でありたい…







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