『 Buon Giorno!』 作業療法士Sより…

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zoom RSS 道具の身体化

<<   作成日時 : 2009/09/02 22:06   >>

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ごく普通に考えれば当たり前のことなのですが…

なぜか、見逃されていることがとても多いと感じることのひとつです。

たとえば…
お食事するときには、たいてい、箸を使うでしょう?
お箸で切れるくらい柔らかいお肉…という表現って聞いたことがあるでしょう?
お箸で食べ物をつまみ上げたり、切り分けたりすると
硬さややわらかさを感じることができるでしょう?
お豆腐をお箸で持ち上げる時には
お豆腐を崩さないように箸のつまみ加減を調整できるでしょう?

よくよく考えると不思議に思いませんか?

お豆腐を直接触っているわけじゃないのに
お豆腐の柔らかさをありありと感じることができる…!

     似たような内容の記事をこちらに書いてあります。
     「身体の不思議 続きの続き」
     http://yoshiemon.at.webry.info/200810/article_3.html

私たちの身体は、身体を超えて広がっていく。

道具を使うことによって
身体の外にあるものをまざまざと感じ、操作することもできる。
道具は身体の延長…というのは、まさしく文字通りにそうなのだと思います。

そして
道具の身体化が起こるということは
同時に、身体の道具化も起こるのです。

     そのことについてはこちらの記事に書きました。
     記事中に挿入されているイラストの下あたりの文章です。
     「歩くときは良いほうの足の動きに気をつける…補足説明A面」
     http://yoshiemon.at.webry.info/200812/article_4.html

さて、これからが私が記事に書こうと思った本題です。

以上をふまえて
杖や装具、歩行器といったリハビリに関することでの
道具と身体という問題について考え直してみたいと思います。













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