『 Buon Giorno!』 作業療法士Sより…

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zoom RSS 政策や法律が不十分だから、よい援助がおこなえない?

<<   作成日時 : 2011/02/11 11:12   >>

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…とみなさま、おっしゃいますが???

よく聞く言葉に
「時間がないからお年寄りと話したくても話ができない」
って言う人がいますが
そう言う人で、時間がある時にちゃんとお年寄りと話してる人をみた試しがありません(苦笑)

状況が違えばできるのに
…と、状況のせいにしている人は、状況が変わっても大抵できない(苦笑)
優秀な人は、厳しい状況の中でも最善を尽くしています。

言ってる言葉を聞くのではなくて
行動を見てればよくわかる(苦笑)

状況が悪いから、できることに限りがある…?
状況が悪いから、できることをがんばろう…じゃないのかな?
状況と実践についての発想が逆なのではないか。と感じてしまいます。

本当に先進的な取り組みは
政策が先であるはずがない。

今の看取り加算だって
かつて、特養という名前もない時代から
地道に必死になってお年寄りのために働き続けていた先人たちの努力の積み重ねがあるからこそ
実現できていること

デイサービスも今や雨後の筍のごとくあちこちでできていますが
それだって、かつて細々と持ち出しでがんばってきた人たちの成果の積み重ねあってこそ

現場での努力と積み重ねがあって
はじめて、普遍性をもったものとして
評価、普及、定着を促進させるべく政策も充実していくのだと思う。

厚労省へ文句を言うヒマがあったら
まずは、自分たちでちゃんと効果のあることを着想して、実行して、報告すればいいのに
…と思います。

ケンイのあるモノに対して文句を言うことがカッコいいかのような流れがあるのは
本当に残念。

厚労省はテキじゃないし
少なくとも、介護保険が存在しないときに「比べたら」
介護保険ができた今のほうがずっと良くなっている
足りないコトはあるにせよ

もっと良くしたいと「本当に」思うなら
文句を言うのではなくて
悪いところをあげつらうのではなくて
こうなったらもっといい
こんな良い結果が出ています
ということを厚労省にもっていかれるように
文句じゃなくて、提案をする
まず、自らが実現できることに努力するほうが先だと思う

厚労省の職員は
確か、省庁の中で残業時間が1番多いと聞いた記憶があります。

実際問題として
保健福祉の現場では
超ハードワークの人もたくさんいるでしょうけれど
定時帰宅が基本…っていう人だって少なくないでしょう?
厚労省の職員より早く帰ってて
よく言うよねぇ〜って思っちゃうんだ。

誤解のないように書いておくと
私は決して、残業推進派ではないけれど
そうしないと、まわらないから残業せざるを得ない…ってことを
残業しなくてもまわっている職場の人は、もっと考えた方が良いと思う。

それに、お上に対して文句を言うのは
結局は、お上になんとかしてもらおうということでしょう?

それって、子どもの発想だよね?

厚労省によくして「もらう」んじゃない
厚労省と現場とで協力しあってよくして「いく」

そう思ったら
まず、しなくてはならないこと、できること、できたらいいこと
をどうやって実現していくか
…っていうことに
心身のエネルギーと時間を使うほうが
よっぽど健康的だと思うし
対人援助職であればなおさら
できていなことに眼を向けるのではなくて
できること、できそうなことに眼を向ける
相手を変えさせるのではなくて
こちらが変わる、工夫する
…ってことを体現していかないと
…って思うんだけど???

「言う」人は多いけど
「する」人は決して多くない

ほんとに、ガッカリ…

でも、そうじゃない人だってちゃんといる!

たとえ、数は少なくても…

多数派の「力」に巻き込まれずに、引きずられないように
自分をしっかり保たないと…ね。

支え合って励まし合って
それぞれの立ち位置でがんばっていきましょう!

どんなに小さな「場」でも
たった1人がしている「コト」でも
少なくとも、その場の状況は変わる
そこから、全てが始まっていく

やるべきことは、いっぱいある!












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