『 Buon Giorno!』 作業療法士Sより…

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zoom RSS NHK教育「こころの時代」内山章子さん

<<   作成日時 : 2011/02/13 21:05   >>

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「ただひたぶるに生きし君 〜姉・鶴見和子との日々〜」

詳細はこちらへ
http://www.nhk.or.jp/kokoro/future/index.html

兄、鶴見俊輔と姉、鶴見和子を間近に
どれだけの葛藤があったことだろうと思う

79歳を過ぎてから転換があり
自分の自己実現よりもやってくれと頼まれたことを為す人生が
自分にとって1番よかったと心底思えるようになった…と。

父の死の時は
静謐さを感じ

姉の死の時は
生きる驚きや喜びが姉のかわりに託されるかのように入ってきた

これは贈りものだ…と。

鶴見和子は生前
「死は最高のハレの日。
 そこに向かって生きていく。」
と語っていた

最後の時に
1人1人に
「ありがとう。ありがとう」と感謝の言葉を言い残し
最後に
「Thank you very much」と言ったと…。




「やってくれ」と頼まれたことをただひたすら為す人生

ふと、「ゲド戦記」のテナーを想った



兄や姉のように
世間的に大きな仕事をしたわけではないけれど
身近な人との
毎日の中で丁寧に過ごしてきたからこそ
死という局面で、その人の最も大切な何かを受け取ることができる

テナーも
1度は手にしたもろもろを手放すけれど
日々の暮らしの中にこそ
人としての大切なコトを見出し育むことができる



「やってくれ」と頼まれたことを「代わりに」やる
その過程において
意図せずとも
「代わりに」その人の大切な何かを察知し、身の中に育むのだろうか

父は父らしく
姉は姉らしく

それはそうなのだろうけれど
それほど、明確に違っていたというコトに
今は、うまく言語化できないけれど
何かとても大切なコトがあるように感じます。

内山章子さんだからこそ…という



兄、鶴見俊輔に「頼まれた」という
姉、鶴見和子の生きようについて

これは、きっと、内山章子さんにしかできない
とても大きなとても細やかな「仕事」なのだと思う












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