『 Buon Giorno!』 作業療法士Sより…

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zoom RSS 何故に認知症だけが特別?

<<   作成日時 : 2011/02/06 20:52   >>

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本当に不思議です。

脳卒中後遺症のある方に
笑って、楽しんで…なんて言わないでしょう?

なのに
どうして認知症のある方に
笑って、楽しんで…なんて言うのでしょう?

クリスティーン・ブライデンさんは
著書の中で、認知症の告知を受けた時に
ガンなら良かったと思った…と書いています。

認知症は、まだまだ特別な病気となってしまっています。

当事者にとっても
対人援助職にとっても

まずは、その方の能力と困難と特性を知り
日々の暮らしの中で適切に援助できるようになることを考える

そして、できれば、能力を発揮することで
その人らしく暮らしていくことの援助を考える

それらが適切におこなえるようになるために
リハの視点がある

もちろん、狭義のリハも

脳卒中後遺症であっても
認知症であっても
変わらない。はず。
(もちろん、具体的な方策は異なるにせよ)

なのに、現実はまだまだ…。

これじゃあ、当事者の方は余分に苦しいと思う。

でも、余分に…ということは
今はダメでも、いつか、この余分がなくなる可能性があるっていうこと

いつかが1日も早く訪れるように…

それは、誰かが「やってくれる」ことではなくて
みんなが自由とか自立とか自分とか…当たり前すぎて考えたこともなかったことを
自らのこととして具体的に現実的に考えることと密接にリンクしていると思う。













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